医療費控除の方法
   医療費控除は条件が合えば誰でも受けることができます。
  ちょっとでも取り戻しましょう!!申告してない人なら、過去5年間
  さかのぼって申告することができます。

申告できる条件

  ・一年間の医療費が10万円を超えている、または、
  ・所得金額の5%を超えている場合に申告することができる。
  (生計をともにする親族なら合算可能。同世帯で暮らしている父母、おじいちゃんや
   おばあちゃんの通院費や治療費も「家族の医療費」として含まれる。

申告の時期

  還付だけの申告なら、1月のお正月休み明けから受付開始。
  2月中旬以降は込み合う。

用意するもの

  ・申告用紙(1月から最寄の税務署でもらえる。返信用封筒を送れば郵送もしてくれる。)
  ・領収書(病院へ行ったら、領収書かレシートを必ずもらいましょう)
  ・源泉徴収票(会社からもらう)
  ・認印
  ・通帳
  ・身分証明書

対象になる領収書〇と×

 〇がついている物は可能で、×は不可です。
  ・医院、病院でもらった領収書やレシート〇
  ・家族の虫歯治療費〇
  ・歯のかみ合わせが悪い場合の矯正〇
  ・治療の目的で購入した市販の医薬品〇
  ・意志からの指示で購入した医薬品(松葉杖や義歯などの購入費なども)〇
  ・治療通院にかかる交通費(電車、バスならば手帳につけて。タクシーは領収書を)〇
  
  ・健康維持のための医薬品や栄養ドリンクなどの購入費×
  ・不妊治療のことを勉強する目的で購入した書籍等×
  ・市販で購入した妊娠判定薬×
  ・美容整形の治療費×
  ・車で通院時のガソリン代×
  ・入院準備のために購入したパジャマ、衣類等×
  ・視力低下で買ったブランド物眼がね。着用で視力がもどるわけでない=治療でない×
  ・一日がかりの検査で病院の食堂で昼食を食べた場合×
   (ただし、入院時に病院でだされる食事は対象になる)

困った時の税務相談室

札幌札幌市中央区大通西10丁目011-261-7755
仙台仙台市青葉区上杉1-1-1022-221-3007
関東信越与野市落合2-11048-601-0700
東京千代田区大手町1-3-203-3821-9080
名古屋名古屋市中区三の丸3-2-4052-971-5577
大阪大阪市中央区大手前1-5-6306-6945-0030
金沢金沢市広坂2-2-60076-263-8080
広島広島市中区上八丁掘6-30082-227-8205
高松高松市天神前2-10087-831-8585
福岡福岡市博多区博多駅東2-11-1092-431-5100
熊本熊本市花畑町2-27096-355-0014
沖縄那覇市旭町9098-863-7746


◇◇◇体験談◇◇◇

[初・医療費控除!!]  ありすちゃん


今年初めて医療費控除やりました。
それで私が初めて知ったことを書きたいと思います。

 @書類の提出は税務署だと思っていたが、役場税務課で良かった事。
 (みんな知ってるかも・・・。)
 A手術・入院に対して支払われる生命保険などの補てんされる金額は
  支払った医療費から差し引かなくてはいけませんが、
  それが手術・入院の合計金額より上回っている場合は、その合計金額分しか差し引かなくて良い。

 (例)入院・手術代・・・・・・20万
   保険等の補てん金額・・・25万
だとすると、差し引く補てん金額は20万だけで良い。

この2点は、やってみて初めて知りました。
特にAの方は医療費全体の合計金額から、補てんされた金額合計を引いていたので、
提出した時その場で訂正されました。
おかげで還付金が1000円ほど増えました。

私の場合年間医療費45万位に対して、差し引かれる補てん金額22万位で、還付金1万円位でした。
正直言ってこんなに大変だったのに、これだけ・・・と
思いましたが、医療費控除すると住民税も安くなるらしいので、やった方がいいそうです。
私は2月中旬ごろ提出して、もう還付金は振り込まれています。