赤ちゃん作りのためデーター、体験談、リンク集
あるむヒュッテ
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はじめに・・・
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排卵障害について

無排卵性月経

月経があっても排卵がおこっていないことがあります。
初潮があって、しばらくの間の月経は無排卵性月経なのが普通です。
大人になってからも無排卵性月経はおきることもあります。

+原因+ @ストレス、精神的な悩みから来る心因性
    Aホルモン系の病気によるもの

+特徴+ 排卵があれば基礎体温表には低温期と高温期が現れ、
   2層に分かれます。しかし、排卵が無ければ2層には別れず
   低温期をうろうろ。無月経と違って、内膜もしっかりできているので
   基礎体温を測らなければ気づかないことが多いです。

+治療法+ 排卵誘発剤を使って排卵させたり、ホルモン治療をすれば
    容易に治るそうです。
    一番多く使われる誘発剤はクロミッドですが、他の誘発剤と    
    併用で使うことも多いです。


多嚢胞(たのうほう)性卵巣

 卵巣の表皮が硬くなり、卵胞が成熟しても表皮を破って 卵巣の外に卵子を排出できない、つまり排卵が起きにくくなる病気。 卵胞はをのまま卵巣の中にたまってしまうので、卵巣が腫れるという症状が 現われます。
体格がよく体毛の濃い人によくあるタイプだそうです。

+特徴+ 生理不順で周期が長い

+治療法+ 排卵誘発剤クロミッドや性腺刺激ホルモンなどを使います。
    それで排卵しないようなら、*手術によって排卵が可能になります。
    *卵巣楔(くさび)状切除術
      卵巣の一部を楔形に切り取って縫合します。この方法により卵巣の
     ホルモン分泌に変化が起き、卵巣の表皮がやわらかくなって排卵が
     起こるようになります。
     しかし、この方法は、1〜2ヶ月すると切り目が再びふさがってしまうことがわかって
     最近ではあまり行われなくなっています。
    


多嚢胞性卵巣体験

◆◇◆◇◆

(byねこぢるちゃん)

皆さん初めまして。
あたしもPCOが原因の不妊症です。
初潮が来てから20年近く生理不順が続き、また生理痛もひどくて病院で点滴するような状態でした。
ちゃんとした婦人科に最初から行けばよかったのですが、生理痛の時に病院に行くくらいでした。
ピルを飲んだり、クロミッドを飲んだりとしていましたが、なんとなく適当に…。
で、いざ子供が欲しいと思い初めてから、ついに生理がなくなり病院に行きました。
その時は卵巣嚢腫が先に見つかったので、そちらの治療を優先させましたが、麻酔もきかず、「痛い」と泣き叫んでいるのに治療が続きました。
そんなこともあり転院を重ね、カウフマン療法を6周期くらい続け、今やっとクロミッドでの排卵を促したタイミング法に移りました。でも、治療開始の1クール目は排卵なし。
超音波で見るたくさんの卵胞(ネックレスチェーンと呼ぶそうです)を見ると悲しくなります。
20mmまで育つと排卵するようですが、大きくても10mmまでしか育っていません。あ、ちなみに基礎体温は排卵がないため、ぐしゃぐしゃです。
2クール目はクロミッドを増やして飲んでいます。
先生の方針でいけば、クロミッドをあまり飲みすぎると内膜が薄くなってしまうので、今回も卵胞が育たない場合は、hcgの注射も併用するようです。
クロミッドだけで、微熱が出たり倦怠感があったりと副作用が多少でますので、ちょっと注射の方が心配です。
なかなかPCOはやっかいだと言われますが、不妊症のページを見ると同じ症状の方々がけっこういて、頑張ってる様子を見るとちょっと気持ちが元気になります。
どんな原因でも不妊症っていうのは、最初にタイミングから入るわけですが…そこで、ダー様と仲良くするタイミングも難しいですよね(^◇^;)
でも、のんびり頑張りたいと思います。

◆◇◆◇◆

[採卵と多嚢胞卵巣] (by ちゃーちゃん)

はじめまして、結婚5年目の主婦です。子供が欲しくて3年ほど不妊治療に行っています。
私は多嚢胞卵巣と言われています。薬をもらわないと排卵は難しいようです。
しかし私の旦那の精子の運動率が悪く顕微鏡受精でしか妊娠できないと言われました。
顕微鏡受精のための採卵のときの出来事をお話しようとおもいます。
初めての採卵の時HMGの薬の効きが悪くて採卵できる卵は2つしかできなかったのです。これは私の卵巣のせいなのかは分かりませんが・・・。
これでも2つは採卵できる卵があるとはりきっていましたが初めての採卵は失敗に終わったのです。
先生からの説明によると
私が多嚢胞卵巣で卵巣の表面が固く採卵針が刺さらなかったのですと言われました。
採卵のためにたくさんの注射を射ちがんばってきましたが
針が刺さらないために採卵ができなかったのです。
こんな事があるのかとものすごくこの多嚢胞卵巣についてショックをうけました。
2回目の採卵の時には先生もイロイロと考えてくださいました。その方法は卵巣を風船に例えて・・・
風船が小さいままだと針を刺しても風船のゴムが厚くて刺さりにくいけど
風船を大きく膨らますと風船のゴムは普通より薄くなって刺さりやすいとゆうものでした。
風船のように針をさして張り裂けてしまわないかと話すと
実際卵巣は風船ではなく中に内容物があるので裂けることはないとゆう話でした。
そう言われても実際、試して見るのには勇気がいりました。
卵巣を膨らませるためにも普通よりたくさんの卵を大きくするため普通の人が使う量の2倍も3倍もの注射を討ちつづけました。
量が増えるたびに自分の体はどうなってしまうのだろうと・・・心配しました。
子供が欲しいから我慢はできるけど一度目の失敗を思うと不安がつのりました。
そして、採卵の日を迎え針が刺さってくれる事をただただ祈りました。
なんとか、初めて採卵に成功したのです。
顕微受精だと多嚢胞卵巣で排卵しなくても大丈夫だと思っていたら採卵のときに大きく関わってくるとは予想外でした。
6月末にその卵を体に戻して妊娠に成功しましたが、今月子宮外妊娠で開腹手術を行い卵管と卵巣の一部を失いました。
でもまだあのとき採卵した卵が残っているので、まだまだがんばれる。がんばろうと心に決めました。
みなさんそれぞれ色んな悩みをお持ちで、落ち込んでしまいたくなる時たくさんありますが、かわいい赤ちゃんに出会えるために一緒にがんばり続けましょうね、、、



甲状腺ホルモン低下

  甲状腺ホルモンとは、喉にある「甲状腺」と呼ばれる内分泌腺から
分泌されるホルモンで、全身の新陳代謝を進めるもの。分泌が低下すると、体の
だるさを感じたり、寒がりになるなどの症状が現われますが、時には排卵障害
を引き起こすこともあります。

+特徴+ 基礎体温が2層に分かれない。
    寒がりになる。

+治療法+ 甲状腺機能検査をします。
     低下がみれれたら、甲状腺ホルモンの投与をします。


黄体化未破裂卵胞

  卵胞が十分成熟しているにもかかわらず排卵が起こらず、普通は 排卵後に空っぽになった卵胞が黄体へと変化していくのに、排卵が起きないまま黄体化してしまう 卵胞のこと。これまでは原因不明の機能性不妊症の中に入れられていたが、超音波や腹腔鏡の発達 によって最近になってわかった。

+治療法+ クロミッドやHMGの排卵誘発剤や卵胞穿刺(せんし)によって治療するが
     自然治癒することが多い。